ちょっとでもSEO対策│太文字を使うのはどんな時?

文字

SEO対策は簡単ではありません

ホームページを依頼したりブログを始めたりする時に、頭をよぎるのがSEO対策ですよね。

少しでも検索上位に上がりたいというのは、誰もが思うことなのですが、これは実はそんなに簡単なことではありません。

「1万円程度でSEO対策します」というサービスもあって、上位表示されている結果を見せられて納得する場合もありますが、それもどうなのかなぁ・・・と、少し疑問。
結構グレーな部分があるように思います。

大手の企業が月額何十万、何百万とSEO対策にお金をかけていることを思うと、そんな甘いものではないことがよくよくわかるのではないかと思います。

以前書いた記事でもご紹介していますが、SEO対策したホームページは25ページ以上、150万円以上(中心は200~300万円)でないと作れないと明記している業者さんもあります。

料金が高いホームページ業者はボッタクリ?

できる範囲で損をしないSEO対策を

まぁ、そんなことを言っていてもおもしろくありませんから、私たちは私たちでできることをして、少しでも損をしない、Googleに「このサイトダメね」と思われない対策だけでもしておきたいものです。

そこで、普段私が気になっていることを、今日は一つ書いてみたいと思います。

強調の仕方いろいろ

WordPressを含め、ホームページと言われるオフィシャルサイト内のブログでは、あまり見かけませんが、アメブロやLINEブログのような気軽なブログでよく見かけるのは、「太字の多用」「カラフルな文字」「動く絵文字」です。

基本的に、色々な文字の大きさ、色数の多さ、絵文字多用は、あまりオフィシャルな印象を与えないので、私は趣味起業じゃないよ!そことは区別してほしいと思っている方には特にオススメしないというのが私の意見。
(まぁ、でもそういう方は、ちゃんとオフィシャルなサイトもお持ちで、SNSの役割として気軽なブログもやっているという場合が多いので、一概には言えませんが・・・)

女性のお客様は「かわいい」ってだけで申し込んでしまう方もいるので、全否定はできないのです。

けど、ここではSEOのことについてだけ考えてみましょう。

見やすいことと一貫性これだけでも死守する!

あまり難しいことはできないので、Googleロボットさんに少しでも嫌われないようにすることに徹する(笑)

そう考えると、「見やすい」ことと「一貫性」を死守する。これが一番簡単です。

基本は、あまり薄すぎない読みやすい通常の文字色と強調したい時の色ですね。赤とかテーマカラーとかの一色、あとはリンクを貼った文字の色、これだけにするのがオススメです。

絵文字はGoogleの検索結果に表示されることもあったりなかったりしますが、別にGoogleが奨励しているわけではないので、勘違いして多用しないほうがいいです。

絵文字には名前がついています。
絵文字を貼り付けたところをHTML表示で見ると、「キラキラ」とか「びっくり」とか書いてあります。

その名前があなたが書いた文章の内容と関連性がないと、減点要素になったりします。
要は、内容に一貫性がないってことになるからです。

記事のタイトルと本文、文章と画像の名前、強調している単語などに一貫性がないとマイナスになります。

そういった意味で、一番気にしてほしいのが「太字」。
それについてちょこっと書きます。

「強調したいから太字にする」の勘違い

どんな時に太字にするかというと、「強調したい時」ですよね。
その「強調」の意味を勘違いしては大変です。

めっちゃびっくりしたから「えぇ~~~!!!」って書く。
すんごく嬉しかったから「キャーーーー!!!」って書く。

これは要注意です!!

あなたのサイトは、この「えぇ~~~!!!」を伝えたいサイトなの?
「キャーーー!!!」を伝えたいサイトなの?ってGoogleさんに見られてしまいます。

「なんじゃそれ?」ってなりますよね!?(笑)

あなたが文章の中で強調したいことは、あなたのサービスに関連した「伝えたいこと」「お客様が知りたいこと」「お客様のお悩みごと」「お客様がなりたい状態」です。

なので、それ以外のことを太字にしてはいけないのです。

2種類ある太字

でも、まぁ「えぇ~~~!!!」もそうですが、「ホントですっ!」とか「すごい!」とか、デンッと書きたくなる気持ちもわかります。

その願いを叶えましょう!☆

この強調したい時に、編集画面にある「B」ボタンをポチッとするわけなんですが、これが要注意です。

太字にするHTMLタグには2種類あります。
アメブロなら「HTML表示」、WordPressなら「テキスト」タブをクリックするとHTML表示になります。
ここで見ると「B」ボタンを押したときにくっつくタグは「<strong></strong>」ですね。

この<strong>タグが強調の意味になるのですが、それほど強調しないのよねという時は、これを「<b></b>」に変えればOKです。

※bタグがまったく強調の意味をなさないわけではありません。strongより弱い、Googleはstrongを重要視しているというだけなので、多用は禁物!
※目が悪い人にも読みやすいから、ということで文章全部を太字にするのもオススメしません。

とはいえ、いちいちHTMLを見て変更するのは面倒、怖いという方が多いかと思います。

WordPressをお使いの方は、強調したい時にポチッと押したら「strong」じゃなくて「b」が付くようにすることもできますので、私にお声がけください。

キーワード

キーワードをうまく使って強調する

そもそもどんな言葉を強調すればいいかということですが、キーワードについては、チョロッとついでに書けることではないので、また別の機会に書きたいと思います。

あなたはどんな言葉にハッシュタグを付けますか?
そんなイメージでキーワードを考えてみてくださいね!

それから、アメブロもWordPressもせっかく見出し機能がついているので、文字を太字にするだけでなく、もっと効果のある見出しをうまく使っていただくといいと思います。

これは太字がわりにめちゃくちゃに使ってはいけません。
本の構成のようなイメージで使ってください。

制作させていただいた時のレッスンでは、そういったお話もさせていただきます。

 

 

お問い合せはこちら

 

*ぱそりあ*のすべてのサービス

 

 

 

岸田みづなのレターポット

mizuna

ついつい正論をぶちかましてしまう悪い癖がありますが、じつは、あまり細かいことにこだわらない、自称「気のいい」お母ちゃんです。

プロフィール

おすすめ記事