売りたいのに何を書いていいかわからない方へ

2017年7月26日(水)16:33

「ブログやったほうがいいですよね!?」

「ブログやったら、どれくらいで申し込みありますか?」

何とも漠然とした質問ですが、結構ありがちといえばありがちです。

 

そういう質問に、簡単に答えちゃうと

「わかりません」

ってなるんですが

 

それもちょっと愛がないので、それについて書いてみたいと思います。

何を書いていいかわからない

なぜブログをやったほうがいいの?

ブログの役割って何ですか?

そもそもなぜブログをやったほうがいいんでしょう?

ブログの役割が何かわかって、それが必要だと思ったらやればいいと思いますが、役割がわかっていないのにやっても、役割に合った使い方ができないので、せっかくの苦労が無駄になってしまうということもありえます。

そこで、ひっかかってくるのが二つ目の質問の「ブログをやれば申し込みがあるのか?」「ブログをやれば売れるか?」ってことなんですが、やっぱり役割を誤解して使ってしまうと、「ブログで売る」→「ブログはオンラインの自動販売機」→「陳列して金額書いて目立たせる」ってな方向へいってしまいます。

 

そういう人は、商品陳列が終わると、その後何を書いていいかわからなくなってしまうんですよね。

そして、商品をアピールするためのイベントとかキャンペーンとかのお知らせの時しか書けなくて、そういう時だけFacebookにシェアしたりLINE@に流してみたりするんだと思います。

私も、なかなかブログを書けていないので、お知らせだけLINE@に…ってなってしまう時もあり、偉そうに言えないのですが・・・

ブログは、あなたのことを知らない人が、
「あなたってどんな人?」
「何を発信しているの?」
「私にメリットある?」って思っているところを、

「興味ある♡」
「よさそう♡」
「もっと見たい♡」
と思ってもらうためのツールなので「買いたい」からは少し距離があるとおもっていたほうがいいと思います。

ブログでいきなり売っちゃいけないの?

もちろん、ブログだけで売り上げを上げている人もたくさんいます。けど、成功している方はみなさん、訪問してきた人にいきなり

「私はこういう者です。こんなものを売っています。めっちゃいいものなので買ってください」というような書き方はしていないはずですね。
ヘタしたら、この人の商品てどこに書いてあるの?という方さえいます(笑)

ブログ内をめっちゃ回遊して、やっとメニューにたどり着くんだけれど、その回遊している道程もついつ読んでしまう、読んでいるうちにすごく興味がわいてきて、自分からメニューページを探した。というくらいにファンになっていたりするんですね。

ま、これは極端な例ですけど・・・。
メニューは探さなくてもいいようにしておいたほうがいいとは思います(笑)

 

交流会などでいきなり会った人に、その場で商品の説明されたらイヤですよね!
それと同じだと思います。

まずは仲良くなることから。

なので、あなたのことを良く知ってもらうためにブログはあるのかなと思います。もちろんお仕事のことを書いていいんですよ!

 

ブログに何を書いていいかわからない時

商品を売ろう売ろうとするから書けない

「何を書いていいかわからないので放置してしまっている」という方は、とてもとても多いです。

私ははじめ、「お仕事に熱意があればいくらでも書きたいことはわいてくるでしょ!?」ってお伝えしていたんですが、それはちょっと違いましたね。

そう言うと、お仕事のこと、商品のことばかり書いてしまうんですよね。「化粧品の品質のこと」とか「ビフォーアフター」とか「お客様から感謝のメッセージをもらった」とか。

もちろん必要な要素ではあるんですが、ネタ切れしてくる、というか見ているほうも飽きちゃうんですよね。マンネリ感!?
どのサイト見ても同じじゃん、ってなりますよね。

必要な要素なので、ページはあったほうがいいですけど、毎日見たくないですね(笑)
書いている本人も、ネタ集めに苦労すると思います。

 

やはり読み手としては、「買わなくてもいい情報がほしい」って思いませんか?

  • なんか読んだらためになった
  • 気持ちが晴れた、癒された
  • 気になっていたことが解決した
  • 新しい情報が得られた
  • 刺激を受けてやる気になった
  • 私だけじゃないんだと安心した
  • 知らない世界を覗けた

みたいなことがあると、また読もうって思いますよね。

 

取り繕わなくても書けるようになりたい

さて、そうなると、「この仕事ってお金になるかな」「早く売りたい」って思ってブログを始めちゃうと、なかなか書けなくなってしまいますね。

だってさっきあげたような情報って、取って付けた知識で書けるものではないからです。

お仕事されている方は、ご自身のお仕事のことは詳しいんですが、お客様がどんな情報を欲しがっているかということには、けっこう疎かったりするんです。

なので、そこはリサーチしましょうねって、たぶんどこの起業塾でも言われていて、耳にタコができているかと思います(笑)

ま、それはもっとも、やるべき最重要のことなんですけれども、私がクライアントさんと接する中でだんだんにわかってきたことは、そもそもご本人がなぜそのお仕事をしているか、なぜそれを商品にしたのかということをちゃんと言えていないということ。

なので、自己紹介が数行で終わってしまう。

そうなんです。そこをグッと掘り下げて、一度言葉にしてみてください。

 

あなたのストーリーはどんなですか?

よく「ストーリー」と私たちは言っています。

あなたがそのお仕事をするまでに、どんな人生をたどってきたのか、一度書き出してみてください。

どんなことがあって、どんな風に思って、いつどんなきっかけで何を始めたのか、とか、辛かったこととか克服したこととか、そこで得たものとか・・・。

山あり谷ありを意識して書き出してみてください。書くのが苦手な方は、誰かに聞いてもらうとか録音するのでもいいと思いますよ。

たぶんそうすると、今のお仕事をしている意味とか、想いとかにあらためて気づけるでしょうし、もしかしたら、違うことに目覚めてしまうかもしれません!

ブログに書きたいこともどんどんあふれてくると思いますよ!

 

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