「もうやらないからな!誰が二度とガンダムになんか乗ってやるものか!!」

2017年11月29日(水)15:46

koudou

 

昨日今日と作戦会議がいくつかありまして、「やはり行動が早いことが大事だ」「48時間以内に連絡」その「48時間以内に行動」という話がずっと頭に残っているので書いています。

 

「何かやる」となったら止められない「好奇心」

私は昔から「何かやる」に敏感で(笑)
小学2年生の時、学校の先生がひとり言で「今度の図工は○○やろうかな」と言っているのを聞いて、次の図工の日にその用意をして持っていくという、早とちりフライングな面がずっとあります。

だいたいさ、「○○やるので諸々の用意をしてきてくださいね」というアナウンスもないのに、やるわけないじゃん!なのですよね。

その時の先生は、優しい先生で、「そっか、先生そんなこと言ってたの。ちゃんと聞いててくれたんだね。」と頭をなでなでしてくれたのでした。

 

私のその良く言えば「行動が速い」、悪く言えば「先走り」な性格は、大人になっても続いています。

やるとなったら速いのです。お仕事のキャッチコピー(「劇的に速く軌道に乗せる」)にも使っているほどです(笑)

 

私がまだこの仕事をする前、会社員だった頃。
動画を使った集客のセミナーに参加し、パソコンでの簡単な動画の作り方を習ったのですが、習ったらすぐやりたくなるのが私の性分なので、帰ってすぐ短い動画を作って講師の先生に見ていただきたくて送りました。

その時、セミナーの参加者は20名ほどでしたでしょうか。すぐ動画を作ったのは私と、その少し後にもう一人(だったかな!?)だったと後で聞きました。

スキル的にできるできないはあると思うので、動画に関しては仕方がないかと思いますが、そこから私の興味は加速して、翌年には動画編集でお仕事をするまでになっていました。

 

先走った行動による失敗その1

けれど、行動が速いことで良かったことばかりでもないんです。じつは・・・。

勤めていたベンチャー会社の社長が、ある講座の講師をしていて、DVDを販売していたのですが、そんなに一生懸命売っていなかったので、「私がマーケティングをして売ります。」ということで会社の業務とは別に、利益を折半する形でDVD販売のジョイントベンチャーをすることになりました。

決まれば後は速い私。
売れるのはわかっていたので、社長に紹介されたビジネススクールに入り、マーケティングを習い、ランディングページをそこの先生に教わりながら外注で8万円で作り、リスティング広告を10万円かけて1週間で30万売ったんですね。

話が決まってから、たぶん1ヶ月以上はあったと思いますが、社長は他の従業員(5名ほど)に話をしていなかったようで、「岸田さんがなんか勝手に社長の名前を使ってDVD売ってる」ということになってたんですね。

もちろん注文は会社に入ってきますし、DVDの焼き増しも社内で(堂々と)やっていたので、私は隠しているつもりもなかったのですが(笑)

その後も社長から何の説明もなく、私は何だかわからないけれどもクビになりました。
多分社長がスピードについて来れていなかったのでしょうね。

社内的には自己都合で、私が「辞めます。急ですみません。」と謝るという何とも理不尽な辞め方でした。
今思うと、何でもっと暴れなかったのかとも思うのですが、他にも変なことが色々あって、かかわりたくなくて、労働基準監督署にも行かず、売り上げの30万は全額もらうことと、とりあえず次の職を何とかしてくれとだけ言って、辞めたのです。

その後、会社の関係者と思われる匿名の人から、「横領」という言葉つきの怖いメッセージが来て初めて、私がクビになった理由を知ったのです。(思い出すと腹が立ちますね!!)

もう一つ後で知ったことですが、そのDVDは、その後も広告をかけて販売していましたね。ノウハウをパクられたってことです。利益折半がない分丸儲けなんですね(笑)

私はというと、ビジネススクールも続けられなくなったし、ランディングページ代、広告代と、ビジネススクールの途中までの授業料で30万円は消えた…どころかマイナスでした。

 

これはもう、私の「用意周到さがなかった」の一言です。
いくら社内のこととはいえ、通常業務とは別の異例のことだったので、ちゃんと契約書を交わしておくべきでしたし、社内ミーティングでちゃんと話を公表しているのを確認してから取り掛かるべきでした。

 

もうやらないからな!二度と乗ってやるか!失敗その2~3

その1年半後、フリーになってからも、コラボしようという話があり、先にできることを進めていたら、相手方が他のことに忙しくてフェイドアウトしてしまい、そこにかけていた時間と労力がパーになってしまったこともあります。

「大きな仕事をお願いできると思うから1ヶ月でやってほしい」ということで、特急で作業して、他の営業ができず他の仕事もできず1ヶ月それにかかりっきりで仕上げたのに、そもそもそこの仕事がまだ回っていなくて全然当てにならず、翌月収入ゼロだった、ということもありました(苦笑)。

 

毒々しい見出しをつけていますが、要は私の確認不足が理由で、ただ人に振り回されていただけなんですよね!

「二度と乗ってやるか!」ではなく、

「先走りするな!」

「確認しろ」

「安易に特急でやるな!」

「営業の時間、他の仕事の時間を確保しとけ!」

ってことなんです。

 

スピードは絶対大事!

とはいえ「ゆっくりでいい」ということではないのです。

お金が貯まってからやろうと思っているうちに、アメブロがイマイチビジネスに使えなくなってきているかも、という状況になってきているのが現実です。
実際私も、メインメニューからアメブロを下ろしました。(ご希望の方には対応しますよ)

 

私はお問い合わせいただいたときの自動返信メールに、「48時間以内に返信します」と書いています。
実際には私はいただいたメッセージには必ず24時間以内に何らかのリアクションをするようにしています。

お問い合わせ、お申し込みくださった方の、そのとき思い立ったタイミングというのを、大切にしたいと思っています。

 

沖縄で集客コンサルをされている大田裕さんがいつもおっしゃる「48時間以内に連絡」「48時間以内に行動」、これとっても大切だと思うのです。

 

 

「スピード」は「行動する」ことだけじゃない!

ただし、自分への教訓でもあるのですが、「行動することだけ早くてもダメ」ってことです (^_^;) 

「確認」  これ大事!

 

ホームページを作る際にも、「えっ!10万!?安い!!」で飛びついてしまうと、3年縛りの保守代があって、トータル80万とか90万のホームページになっちゃってたとか

リース契約のため、リース解約したらホームページがなくなる・・・なんていうこともあります。

ホームページ以外でも、私のような失敗もありえますから、「何が正しい情報なのか」「なぜ?」「出どころはどこ?」「いつまで?」などいろんな面での確認が必要ですね。

その一連のことすべてをスピーディーに行って行動する。これが「48時間以内」でってことですよ!

私も気をつけます(笑)
あいまいな未確認のお仕事は、

「もうやらないからな!誰が二度と乗ってやるものか!!」

 

 

 

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