迷わないアクセスページを作っていますか?

一本道で迷う!?

あるサロンをしている私の友人の話です。

彼女の自宅サロンは、駅から一度も曲がらずにまっすぐ歩いて5分ほどなのですが、
それでも反対方向へ行って迷うお客様がいるのだそうです。

彼女はブログでめちゃめちゃ集客していて、
これでどう迷うの?というくらい、アクセスページも丁寧にわかりやすく作ってあるのに、それでも迷っちゃうんですね~(笑)

これは私たちの間では笑い話ですが、じつはそんなに笑ってもいられないのですよ!

「わかりやすい」は気のせい!?

何を隠そうこの私も、時間ギリギリに、わかりにくい地図をたよりにセミナーに向かっていて、なかなかたどり着かず泣きそうになり、ドタキャンで帰ってしまったことがあります。

まぁ、行こうかどうしようか迷っていたからというのもあるのですが、主催者側からすると、大切なお客様を一人逃したことになります。

ドタキャンはめったにない(スミマセン)にしても、遅刻はけっこう頻繁にあるのではないでしょうか?

この遅刻って、あなどれませんよ!
途中で人の出入りがあると、その場の空気が変わってしまいますし、初めから参加している方との足並みも揃わなくなってしまいます。
フロントセミナーなんかだと、成約率に関わってくることもあります。

自分で言うのも何ですが、私、そんなに方向音痴じゃないんです。
地図を見るのも好きなのです。

それでも慌てていたり、わかりにくい地図だったりすると、迷うこともありますよね。
(言い訳です、すみません💦)

招くほうは、自宅だったり、もうすでに現地を見ているから、「これでわかるだろう」と思うのでしょうけれど、初めて行く人はまず、駅から出たそこがどこなのか、今向いている方向がどっち向きなのかもわからないわけです。

女性は道順を覚えるのが得意!?

少し話は反れますが、よく「話を聞かない男」と「地図が読めない女」が対称にされていますよね。
あの信ぴょう性はわかりませんが、男性のほうが空間認識力が高く、地図を見て目的地にたどり着くのが得意なのだという説はあるようです。

一方で、女性は道順を覚えるのが得意だとか、目印が書いてあると行きやすいとかいったこともあるそうです。

ここで男女差を言っても仕方がないのですが、要するに「いろんな人がいる」ということなんです。

GoogleMapのナビで行くのが好きな人もいれば、ラフな線と目印が要所要所に書いてあるだけの地図で行ける人もいるし、見たままの景色の写真に矢印がついていないと、さっぱりわからないという人もいるのですね。

どんな人が見てもわかる案内を作ろう

お客様に安心して、余裕で来ていただきたいのが主催者の本当の気持ち。
私のように、途中でくじけて帰ってしまうなど、せっかくのお客様を一人でも取りこぼしたくないのなら、道順案内は丁寧にわかりやすく作るに越したことはありません。

わかりやすくってどういうことかというと、これは私の個人的な意見ですが、「いろんな人向けの案内」ってこと。

  • 自分でMap調べるので、住所だけ書いといてほしい、という人
  • どうせならGoogleMap載せておいてほしいな、という人
  • 最寄り駅からの道順を言葉で書いてほしい、という人
  • 道順を見た目通り写真で載せて、曲がる方向に矢印をつけてほしい、という人
  • 何番出口、何口か書いてほしい、という人
  • 専用駐車場の有無、コインパーキングの有無が知りたい、という人
  • タクシーが拾えるのか知りたいという人

こんないろんな人たちが、安心してたどり着けるアクセスページが理想かなと思います。

なので、いろんな表現をしてあげるのです。
地図貼り付けたからいいじゃん、じゃなくてです。

おすすめアクセスページ例

いくつかポイントごとに、制作例をご紹介します。

まず、目的地がどんなところなのか、到着した時に「ここだ」と確信できるように、外観や入口の写真を載せておくこと親切ですね。

密室のサロンの場合は、中がどんな様子なのかわからないのは不安ですから、中の写真もあるといいと思います。

アクセスページの冒頭に、用途に合わせて「こんな案内がありますよ」とわかるようにしておくのも、おすすめです。目次機能は、タップすると該当箇所にジャンプしますから便利です。

そして、基本的な文字情報とGoogleMap。
駅の何番出口とか、何口から出ればいいのかが書いていないことがありますが、これは絶対書いてほしいです!

そして、駅からのルートが何通りかある場合、特に変わり映えしなければ、お客様が混乱するだけですから、どれか一つに絞ってください。

私はあえて、途中で寄りたいお店によってルートを2通りご案内するページを作りました。
例えばこんな感じ。

お昼ご飯やお菓子持参とか、途中で何か買って行く場合、こんな情報があると親切ですよね!

さて、最後に手取り足取り矢印付きの写真です。(抜粋)
電車バージョンと車バージョンをご紹介します。実際のページはこちら

写真を3列に配置したもの(抜粋)
 ※写真はGoogle Earthより

車バージョン

車は今はほぼナビを使うと思うので、付近の情報を詳しく載せておけばいいと思います。
上記のサイトも、実際は最後にパーキングの入口のご案内も載せています。

専門的なCSSの知識がない場合は、写真を横並びにすることができないので、長い案内ページになってしまいますが、私にお任せいただければ、こんなふうに ↓ 整然と体裁を整えてお作りすることができます。

実際のページは、スマートフォンで見た場合は、写真が一枚ずつ縦並びになるので、小さくて見えないということはありません。

もちろん1ページだけの制作でもOKですよ!

特にメニューページは設けていません。
内容により都度お見積(だいたい5,000~20,000円)になりますので、お問い合わせください。

※道順の写真はご自身でご用意ください。
 ご用意できない場合は、対面、またはZOOMで道順をお聞きしながら、Google Earthから画像を取ることもできます。

 

お問い合せはこちら

 

 

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mizuna

ついつい正論をぶちかましてしまう悪い癖がありますが、じつは、あまり細かいことにこだわらない、自称「気のいい」お母ちゃんです。

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