「レスポンシブじゃない」のは安い高いの問題じゃなくて…

2018年1月24日(水)04:39

レスポンシブ

ホームページ制作の不思議な選択肢

今日、某商工会議所のホームページにサイト制作のサービスがあったので、どんなサイトを作っているのかなと見ていました。

メニューがザックリと
「マルチデバイスサイト(レスポンシブサイト)」
「普通のホームページ」
「スマートフォンサイト」 の3つ。

「普通のホームページ」の説明には、すべての端末のサイトが一度の更新で全部変更できるというようなことが書いてありました。(レスポンシブとどう違うんだ?…と思いますよね)

PC版、スマホ版、タブレット版と別々のサイトがあるってことなんだと思いますが、たぶん随分前の仕様ですよね。
今は、一つのサイトを作れば、CSS(見せ方の設定)で全ての端末ごとに設定できるのですよ。
それをレスポンシブサイトというのですけど、上記のように3つに分けている意味がわからないですね。

もしかしたら、ずいぶん長いこと(何年も)メニューページをリニューアルしていないのか、提携の制作業者さんもいなくなっちゃっているとか、業者さんも商工会議所のサイトを見ていないので修正していない、といった状況なのかもしれませんね。

スマホサイト基準のレスポンシブが当たり前

今はもうGoogleがモバイルファーストってことで、スマホ版がある前提で、見やすく優しいサイトを作っていないと検索結果に揚げないよという流れになっているので、「レスポンシブサイトにしますか?普通のサイトにしますか?」なんていう選択肢がもはやなくなってると思うのです。
そんな質問しちゃあかんでしょってことです。

レスポンシブサイト40万円、普通のサイト15万円って言われたら、あまりよくわからない依頼主さんは、安いほうを選んでしまったりすることもあるでしょうけど、そもそもレスポンシブじゃないサイトを今から作る場合は、「SEO無視でいいですね?」ということを確認しないといけないってことなんです。

レスポンシブだと何がどうなの?

レスポンシブとは、各デバイス(PCとかスマホとかタブレットといった端末のこと)の画面サイズに合わせて表示を変えるということです。

PCのサイトをそのまま小さい端末で見ると、文字が小さくて見えにくくなります。ピンチして広げれば大きくなるサイトもあります(このサイトもそうです)が、そういうふうに作っていないサイトもあり、
そもそもピンチしなくちゃいけないこと自体が、優しくないサイト(モバイルフレンドリーじゃない)ってことになるのです。

このサイトの見え方はというと、こんな感じ。

responsivesite

レイアウトを変えているだけでなく、文字の大きさも端末によって全部変えてあります。老眼の人でもしんどくなく、且つモッサリしない程度の文字サイズにしています。
サイトによっては、ヘッダーのサイズもPCとスマホで変える場合があります。

どうぞ、こちらのリンクを色々な端末で開いて、見え方の違いを見てみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
http://pasolia.net/

安いだけで決めてはいけないサイト制作

いろんな方面から考えても、やっぱり口を酸っぱくして言うのは、「安かろう悪かろう」という場合もあるので、値段だけで決めるのは要注意ってことです。

知り合いだから、安いからで大事なホームページを依頼するのはNGです。

(初期費用が安くても、トータルでサイトに見合わない金額になることもあるので注意。これについて書いた記事はこちら→料金が高いホームページ業者はボッタクリ?

よくわからない、怖い、という方は、ちゃんとわかる人に相談してみるのがいいと思いますよ。

私も無料相談をやっていますので、どんなサイトがいいかな、ということからご相談させていただきます。

無料相談の詳細はこちら

 

 

 

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