「友達の反応」とあなたのビジネスは関係ない

SNSを利用する目的

人それぞれ違うSNSの使い方

プライベートのお友達と、ビジネス仲間と、過去にイベントに参加してくださった方やサービスを受けてくださった方など、SNSでのつながりは多種多様だと思います。

そしてSNSの使い方も、プライベートの友達にしか公開しないとか、お仕事関係の投稿しかしないとか、みんなお客様になってくれたらいいなと思って配信しているとか、SNSで集客しようなんて思っていないとか、人それぞれでしょう。

 

友達申請をもらって承認したはいいけれど、その人の投稿が仕事の話ばかりで、しかも自分にまったく興味のない内容だったりすると、不快に思うこともあるかもしれません。
けれど、そんなことにいちいち感情を乱されなくても、つまらないと思って反応しなければ、だんだんその人の投稿はフィードに表示されなくなります。

人それぞれ思うところがあって利用しているSNS、寛大な気持ちでサラーっと見るのがいいのかなという気がします。

 

言ってることがわからない

お仕事関係の投稿は誰向け?

テッパンノウハウ「ターゲットを絞れ!」

そんな中、このブログを見てくださっている方は、自身のサービスについて投稿することも多いという方もいらっしゃるかと思います。

その時、あなたは誰に向かって投稿の文章を書いていますか?

私が制作をさせていただく際の面談で、ありがちだなと思うのは、「20代から60代まで、幅広い方が来てくださってます。」「女性ならどんな方でも歓迎なんです」というもの。

多くの集客塾やセミナーで、口を酸っぱくして言われているのが「ターゲットを絞れ!」ということなんですが、ま、これはなかなか勇気が要り、難しいことではあります。

入り口が狭ければ狭いほど、必要な人には刺さるんだけれども、「せっかく近くにいるあの人が反応してくれなくなっちゃうかもしれない」と不安になってしまうんですよね。

みんなにウケる文章は面白くない

20代の女性と60代の女性にうなづいてもらえる投稿って、内容はもちろん単語の選び方や言い回しからして、それぞれ違ってくるものです。

悩みも違えば、経験値も違い、感じいいと思える文面も違っていたりします。

なので、両方に受け入れてもらえる投稿をしようとすると、どうしても通り一遍の当たりさわりないものになり、誰にも刺さらずスルーされるってことになりがちです。

逆に言うと、60代の女性の「親の介護と自分の健康で悩んでいる人」に向けて書いた投稿は、20代の健康な女性には刺さらないので、「話難しすぎ!」「んなことあるわけないじゃん」「考えすぎじゃね?」というような反応が返ってきたりするけれども、

「親の介護と自分の健康で悩んでいる60代の女性」にはドンピシャ刺さり、真剣に読んでもらえるってことなんですよね。

言ってみれば、20代の健康な女の子に向けて書いていないので、「あなたにわからなくていい」と思っていればいいんです。

 

一番来てほしいお客様だけに向かって書く

「お友達」と「お客様」をちゃんと区別しよう

年代別ではなく、スキルや知識の違いについても同じことが言えます。

ターゲットとしている人が、ある程度勉強していて、知識とスキルがそこそこある人だとしたら、一から説明する投稿はしないと思います。

でも、SNSはあなたのお友達も見ている。

あなたのお仕事に直接関係がなく、お客様にもなりえなかったりすると、あなたのやっていることに興味はあれど、サービスについて全然知識がなかったりします。

または、あなたのお仕事と関係したサービスを受けたいと思っているけれど、今まだハードルが高いんだなと思っている場合もあったりします。

そんな時、あなたのSNSの投稿を見て、「なんかよくわからないけど頑張ってるね」とか「もっとわかるように説明しないとダメよ」などコメントをもらったりすることもあるでしょう。

けれど、そこで

「みんなにわかってほしいのに」とか、「どういうふうに書けば○○さんにも伝わるんだろう」とか、まず先に悩まないことです。

そのお友達が、あなたのお客様像にピッタリ当てはまっているかどうかを先に見極めましょう

当てはまっていないのなら、軽く受け流して仲の良いお友達でいればいいでしょうし、逆にそのお友達が理想のお客様像だったとしたら、投稿について感想を聞いたりして、どんどん参考にするといいのだと思います。

 

できれば「わからない」「参加しない」系のコメントが入らないように、「私のお仕事はこんな人が対象なんですよ」「あなたは私のお客様対象ではないんですよ」というのが、いい感じに伝わるような投稿ができればいいんですけどね。

 

 

mizuna

ついつい正論をぶちかましてしまう悪い癖がありますが、じつは、あまり細かいことにこだわらない、自称「気のいい」お母ちゃんです。

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